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議会報告 > 06.医療・介護 > 2006年03月 > 医療改悪について
医療改悪について
投稿者: サポーター 掲載日: 2006-6-28 (1974 回閲覧)
【要旨】

医療改悪について

問  ,金がなければ、医療が受けられないという事態が起こる。こうした事態が起こらないよう、市長としても国に強く働きかけるべき。

 診療報酬の引き下げも行われ、病院経営の面でも大変な状況。医師会などとも連携を図り、安心して医療を受けられる取り組みを一緒に作っていくことも重要と考えます。

答 医療供給体制の整備をするとともに、国の責任において国保財政基盤強化に結びつく財源を確保し、国民皆保険制度を堅持するよう要望したい。

【質問詳細】

医療改悪について

 次に、今行われようとしている医療改悪についての、市長の取り組みについてお伺いいたします。

 これまでも医療制度については、お年寄りの1割負担、健康保険などの本人負担を2割から3割にするなどの改悪が行われてきました。

 今回の医療改悪は、高齢者の自己負担を2割、あるいは3割にすること。70歳以上の入院は今年10月から、食費・居住費を保健の適用からはずすこと。高額療養費の自己負担を増やすこと。保険料の年金天引きや、来年4月からの75歳以上の「高齢者医療制度」の創設に伴う医療保険料の徴収。長期療養者対象のベットの削減などです。

 また、保険診療と保険外診療の併用を認める「混合診療」の本格的な導入がすすめられようとしています。

 まさにお金がなければ、医療が受けられないという事態が起こってしまいます。
こうした事態が起こらないよう、市長としても国に強く働きかけるべきと考えますがいかがでしょうか。

 さらに、診療報酬の引き下げも行われ、病院経営の面でも大変な状況になってきます。医師会などとも連携を図り、安心して医療を受けられる取り組みを一緒に作っていくことも重要と考えますが、市長のお考えをお聞かせください。
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