日本共産党市議団の実績

1. 除排雪の充実 

 山のように積まれた道路の雪は、通行に支障をきたすとともに安全の面でも大きな問題となっていました。 

  予算の制限があることから、なかなか早めの対応がされませんでした。  

市議団は、予算の増額とともに、排雪を早めにすることで、雪が固くならないうちに対応ができるから、予算は極端に増えないことを提言し、バス路線を中心に、排雪の回数も増やすことができました。 

  さらに、住民が負担している自主排雪の問題や、合併によりこれまで行われていた町村のきめ細やかな除雪をどうすすめるか、障がい者や高齢者宅の除雪のあり方などの改善をはかっていきます。

 

 2. 入学前までの子どもの病院代を無料に 

 新婦人をはじめとして大きな運動になりました。  

通院が3歳まで無料から、毎年1歳ずつ年齢を拡大し、小学校入学まで無料となりました。

  また、道が1割負担の導入を行いましたが、その負担もさせず、無料化を続けています。  

安心して病院にかかることができると、喜ばれています。

 

3. 共同学童保育所へ助成。児童館も充実  

  市の留守課程児童対策は児童館でという方針のため、共同学童保育所への補助は行われていませんでした。   議会の中でも何度も取り上げ、国の補助制度もあることを示し、保護者と一緒に訴えてきた結果、国の事業を適用させることができ、補助が実現しました。   

少しは保護者の負担が軽減できると喜んでいました。

   また、児童館だけでなく、空き教室を利用するなど、柔軟な対応がはかられるようになりました。

   

 4. 図書館に子どもコーナーの設置 

  図書館に子どもの本を置かないという前代未聞の図書館が建設され大きな話題を呼びました。   

お母さんたちと一緒になり要望し、児童図書も置かれるようになりましたが、本は一階で「子どもコーナー」は二階の一室を使うということで不便なものでした。 

その後、さらに取り組みを続け、一階を改修して「子どもコーナー」を充実しました。 

明るい場所で、親の目が行き届く場所ということもあり、喜ばれています。

 

5. 市長交際費の公開。予算の削減 

  市民の税金の使途を明らかにするのは当然のことですが、その実現までには時間がかかりましたが、公開させることができました。 

  また、1100万円あった市長交際費も、予算上は800万円まで減らし、決算では500万円程度にまでになっています。

 

6. 鉄道林を守り、緑を位置付ける 

 幌向から岩見沢にかけて、みどり豊かな鉄道林があります。 

幌向の宅地化の話がすすみ、鉄道林が伐採されようとし、住民からの反対運動がおこりました。

  日本共産党も、みどりを守る取り組みとして位置づけ、JR本社などとも話し合いをすすめてきました。   

こうした取り組みが、市の「みどりの基本計画」に、鉄道林の保全が位置付けられました。

 

7. 連続立体交差の中止。弱者にやさしい駅前に 

  500億円にも及ぶ、連続立体交差は岩見沢の交通量から見て必要ないと、訴えてきました。市長は「将来の課題」として、事実上の中止となりました。 

  現在、駅北からも利用できる駅舎の建設に取り組んでいます。 

また、駅前広場に、送迎の車をつけられるように改善されることになり、弱者にやさしい対応となります。

 

 8. 陸上競技場を、子どもたちの利用しやすい現在地に建設 

  陸上競技場の改修は「子どもたちが利用しやすい現在地で」というのが、学校関係者などの強い要望でした。

   当初は、別の場所に建設しようとしていましたが、こうした声を取り上げてきた結果、現在地での改修が実現しました。   

また、この建設にあたっては、障がいをもつ人の意見も聞き、バリアフリー対応がされることとなりました。

 

 9. 障がいのある人に緊急通報システムを 

  65歳以上で、体調の心配な人に「緊急通報システム」が設置されていましたが、この範囲を、障がいのある人にも広げるべきだと主張してきました。  

今年度から、20台分の予算化がされ、対象が広がりました。

 

 10. 市営住宅の入居基準の緩和 

  市内に居住していなければ申請ができませんでしたが、これから岩見沢に住もうという人も申請ができるようになりました。   保証人も二人から一人でよくなりました。 

抽選に何度も外れた人や、障がいを持つ子がいるなど必要度が高い人には、抽選のチャンスが増えました。

  これらの改善も、住民の切実な声を受け、議会での粘り強い取り組みの結果です。

  しかし、まだまだ入居を必要とする人がたくさんいます。 

市営住宅の建設など、引き続き取り組みます。

 

11. 高齢者の高額医療費の申請の簡素化

  高齢者の医療制度の改悪で、負担が大きくなりました。 

入院などにより、一ヶ月の負担が大きくなった場合は、申請することによって後で払い戻しがされる「高額療養費」の制度がありますが、制度をよく理解できないなどの理由で申請が3割程度にとどまっていました。  

 こうしたことから、一度の申請ですむように簡素化を求めてきました。 

全道状況も示すなどして、やっと実現がされました。 

現在は97パーセントくらいまで申請がされ、払い戻しがされています。

 

 12. 市立病院の洋式トイレを増やす 

 市立病院のトイレは和式が大半でした。 

しゃがむのが困難な人などから、洋式トイレの設置の要望がだされてきました。

  こうした実態を訴え、洋式トイレを順次増やすことができました。 

現在は、ウォシュレット付き洋式トイレが大半となりました。

 

13. 議員の海外視察の中止 

 自治体の財政が厳しくなる中で、議員の海外視察は中止すべきであると提案してきました。  

一部の会派の反対派ありましたが、当面「凍結」し、実質中止となりました。 

  予算は、一人80万円で4人分、320万円がそれまでは組まれていました。

 

14. 上幌向地域に防雪柵を設置 

  冬期間、地吹雪で吹き溜まりができ、通行に支障をきたす、道道「岩見沢・石狩線」に防雪柵を設置するよう、土木現業所などにも要望し実現しました。

 

 15. 信号機の設置 

 信号機の予算は、全道でも少なくなかなか設置されません。

道の公安委員会に現地の実情を訴え、市内2か所に設置させることができました。

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