2006年11月29日(水曜日)

ばんえい競馬北見開催終わる

カテゴリー: - hisashi @ 22時00分24秒

 ばんえい競馬の北見開催が終わったことが報道されていました。

報道によると、北見での売り上げも前年を下回っているとのこと、きびしい経営状況が示され、今後の帯広の日程が短縮されるのではないかとの心配も出されていました。

 岩見沢では、市長の決断のあと、現在、補償問題などの議論にはいっているとのことですが、どのような議論になっていくのか。十分議論してほしいと思っています。

 

 市議会では、12月7日、所管の経済常任委員会を開催し、その後の取り組みなどが話される予定になっています。

 今回の問題をしっかり総括し、今後に向けた取り組みを求めていきたいと思っています。


2006年11月28日(火曜日)

ばんえい競馬に思う

カテゴリー: - hisashi @ 21時42分41秒

 岩見沢市として、ばんえい競馬の存続を市長が断念しました。これにより、帯広市も単独開催は無理との判断から、「ばんえい競馬」の60年余の歴史にピリオドが打たれることになりました。

 私のブログにも、これまで考えられないほどのアクセスがありました。

関心の多さを改めて感じさせられました。

 

 しかし、残念ながら私たちも「存続は無理」との判断でした。

お金のことばかりをいいたくはないのですが、市民負担をこれ以上させられないというのが私たちの考えです。

 現在、今年度末で累積赤字が40億円に達し、その他費用や補償などでさらに数十億、トータルで100億円にもなるのではないかといわれています。

 1市あたりの負担は25億円にも及ぼうとしています。

 

皆さんがいわれるように、経営の甘さや真剣さに欠けていた部分もあったと思います。

さらには、今回の4市の解散にあたっても、今後どうするのか、関係者の意見も聞きながらもっともっと議論すべきだったと思います。

そうしたらいいアイディアがでたのかもしれません。あるいは、それでもやっぱり無理ということになったかもしれませんが、お互いに理解し合えたのではなかったかと思います。

 

 旭川市北見市が撤退をいち早く決め、帯広は存続の意向を示し、「ばんえい競馬」の存続が、あたかも岩見沢市の判断に委ねられているかのような状況になりました。

 

 北海道遺産として、また、馬文化として、世界に一つの「ばんえい競馬」をどうするのかという議論が足りなかったように思います。

岩見沢市だけに、そのことも含めて、責任を持てというのは、負担が重過ぎます。

 新しい財政計画も、黒字が前提で作られたものであり、収入見込みはきわめて危険と隣りあわせとなっています。これまで毎年収入が減っているのに、今後収入が増えるという根拠は弱いものがありました。

 

 そうした中での市民負担を考えたときには、これ以上の負担をさせることができないと、私たちは考えました。

 

 騎手や調教師、厩務員、馬主などのことを考えると、その対応は親身に行わなければいけないと思っています。

残せるものなら残したいというのは、みんなが考えていたのではないでしょうか。

存続を願うみなさんの願いにはこたえられませんでしたが、私の率直な気持ちです。

 

 この間、ばんえい競馬ファンの人に「どうなるの」と聞かれ、今の状況を話し「存続は無理と考えている」と話しました。

その人は「寂しいけれど、時代の流れで、若い人への広がりが期待できないからしょうがないね」と話してくれ、救われた気がします。

 

 「時代」の一言で簡単に片付けるつもりはありませんし、寂しいのは事実です。

私の実家も、昔は農家で、田植えや稲刈りの時期は、随分馬のお世話になりました。

稲をいっぱい積んで、白い息をいっぱい吐きながらすすむ馬の姿は、今でも瞼に残っています。

 でも私の子どもたちは、それを知りません。

こうした馬文化は、子どもたちに何らかの形で残していきたいと思っています。


2006年11月25日(土曜日)

ばんえい競馬断念の方向

カテゴリー: - hisashi @ 10時49分37秒

 ばんえい競馬の存廃が山場を向かえました。

これまでの旭川市、北見市、帯広市、岩見沢市の4市で行っていた「ばんえい競馬」は、4市での開催を断念し、その後帯広市と岩見沢市の2市での開催が検討されていました。

 

 存続に積極的な帯広市に対し、岩見沢市では収支計画に無理があるのではないかという懸念がありました。

 有識者による検討委員会でも「赤字を出してまで行うべきでない」「次の世代に負担を残したくない」という意見が多く、「廃止やむなし」というものでした。

 

 24日に行われた、全議員による議員協議会でも多数が、「存続は無理」という意見でした。

 日本共産党も、「市民負担をさらにしてまでも行うべきではない。今でも20億円ともいわれる負担をしなければならない。これ以上の負担はさけるべきだ」「収支案についても、毎年収入が減少しているのに今後1%の増収とする計画案には無理がある。そもそも岩見沢市の使用料8000万円を無料に下うえでの黒字であり、その分の負担は結局市民負担になる。その分を差し引くと赤字予算である」ことを主張しました。

 

 市長は、「何とか残せないかということで検討したがなかなかいい案はでなかった」「さらに税を投入して行うことはしない」と答え、最終判断は月曜になりそうですが、事実上の廃止の方向を打ち出しました。

 

 また、馬文化の問題は別に考えるべきで、北海道遺産として位置付けられたこうした点での取り組みも課題となります。

 さらに、騎手・調教師・厩務員・馬主など競馬関係者に対しての対応もしっかり進めていかなければなりません。

 

 また、こうした問題は単に岩見沢だけの問題でなく、4市で解散を決定するだけでなく、今後の方向も4市で行うべきであるという意見も出ていました。


2006年11月23日(木曜日)

憲法9条まつり

カテゴリー: - hisashi @ 20時05分50秒

岩見沢9条の会では11月23日、「第1回の憲法9条まつり」を行いました。

展示と文化行事で大人からこどもまでたくさんの人が参加してくれました。

 展示では、森住卓さんの「イラク、戦争と子どもたち」、「沖縄戦と基地」「原爆と人間展」などのほかに、「平和だからできる文化活動」として、会員の作品の絵画・写真・俳句・パッチワーク・絵手紙などを展示しました。

 また、共同学童保育所おおぞらクラブの人形劇「ピーマンマン」や合唱団こぶしの歌声、詩人会議の詩の朗読なども行われました。

 その後、水団を食べ、「ドキュメント沖縄戦」のDVDを見て平和を考えあいました。

 人形劇は、子どもたちが脚本し、音楽も考えるなど創意工夫がされたものでした。

水団は、「おいしい」とおかわりがでるほどで、「当時はこんなに具も入っていなく、味付けもおいしくはなかった」「平和だからおいしい水団が食べられるんだね」と話していました。

 平和を考える一日となりました。


2006年11月20日(月曜日)

福祉灯油実現へ、市と話し合い

カテゴリー: - hisashi @ 23時00分24秒

 福祉灯油制度の実現を求める会では、「とても高くなった灯油の価格に対して、低所得者などに福祉灯油を実現してほしい」と要望書を提出し、今日話し合いを行いました。

 話し合いには30人が集まり、それぞれ切実な実態を訴えました。

 市は、財政が厳しいことを理由に、難色をしめしていましたが、参加者から「財政が厳しいのは全道どこ一緒。そうした中においても実施してきている」「灯油をたくのをガマンしているという話をたくさん耳にする」「できる範囲で検討をすべきではないか」「一億円とか五千万円とかの例が示され、その金額は財政的に厳しいというのであれば、どこまでならできるのか試算をすべきだ」「その金額が無理だからできないというのではなく、どうしたらできるかを考えるべきだ」「現場の福祉の担当者から市長に、この声を上げて実現の方向を示してほしい」「さらに具体的に金額の試算をして」など、次々と要望と実態が出されました。

 市は、こうした話を受けて「再度試算をしてみる」と、検討を約束しました。

会では、請願も予定しているので、その前に再度話し合いたいとして、この日の話し合いを終えました。

 

 この話し合いには、私も含めて日本共産党の市議4人全員が参加しました。

 


2006年11月17日(金曜日)

ばんえい競馬の収支改善検証の説明される

カテゴリー: - hisashi @ 23時36分18秒

来年度以降の「ばんえい競馬」について、市より説明会

 

 4市(旭川市北見市帯広市岩見沢市)での「ばんえい競馬」は解散し、帯広市岩見沢市の2市での開催を行うかどうかの判断資料として、帯広市が中心になって作成した収支計画の説明が行われました。

 

   主な内容は次のとおりです。

1.       コスト削減について

     競馬場使用料の減額(岩見沢市で8000万円)

     委託費等の徹底的な節減

     固定費に対する変動制の導入(報償費)

 

2.      勝馬投票券の発売拡大策

     3連勝賭式の導入(平成20年の早い時期)

     岩見沢のナイター実施(平成20年夏期目途)

     広域場外、インターネット発売の拡大

 

3.      開催日時

     4月27日から3月31日のうちの156日(岩見沢市は5月19日から10月22日)

 

4.      発売額推計

     一日平均発売額を、平成17年度の95,164千円から平成19年度は74,497千円として見込む

     その後毎年1%の増として推計

 

19年度

20年度

21年度

22年度

23年度

一日平均

74,497千円

75,251

76,010

76,781

76,781

年度収支

 3,403千円

15,676

10,084

20,305

18,844

 

5.      岩見沢市の検証

     発売額を1%アップと見ているがその根拠が明確でない

     岩見沢の使用料8000万円をゼロとした上での黒字であり、その減額がなければ赤字になるのではないか

     ナイター導入、3連勝賭式の導入での収益増を見込んでいるが、その整備のための支出も大きい。費用対効果を検証すべき

     帯広市からは、黒字での計画でなければ、総務省からの決済がおりにくいとの説明があり、黒字を前提とした計画になっている

     この程度の収益は、ちょっとの違いですぐに赤字となる。慎重な議論が必要であるとの報告がされました。

     24日に議員協議会が開催され、全員の議員により、今日示された資料などを参考にして議論がされます。午後1時からの予定です。


2006年11月15日(水曜日)

秋の写真みてください

カテゴリー: - hisashi @ 21時37分10秒

トップの写真アップしました。

ギャラリーにも紅葉を中心に10枚の写真をギャラリーにアップしました。

ごらんください。感想も寄せてくださいね。


2006年11月12日(日曜日)

9条の会ニュースをアップしました

カテゴリー: - hisashi @ 01時05分22秒

 9条の会ニュースNO.9をアップしました。

これまでの憲法学習講座の様子や、11月23日の「憲法9条まつり」の内容、冊子の原稿のお願いなどを載せています。

ごらんください。こちらからも見れます。


2006年11月10日(金曜日)

病院経営審議会調査の報告をアップしました

カテゴリー: - hisashi @ 21時35分23秒

10月中旬の、病院経営審議会での電子カルテ等についての調査をしてきましたのをアップしました。

ごらんください。


2006年11月9日(木曜日)

議会運営委員会調査をアップしました

カテゴリー: - hisashi @ 23時39分32秒

 遅くなりましたが、10月上旬に議会運営委員会で東京の3市を調査したときの報告を掲載しました。

「市政&活動情報」コーナーの『調査報告』欄で見ることができます。


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