2011年12月31日(土曜日)

2011年を振り返って

カテゴリー: - hisashi @ 20時58分28秒

 今年は、東日本大震災が何と言っても大きなできごとでした。

テレビや新聞では何度も見ていましたが、実際に8月下旬に気仙沼に行って、直接この目で見て聞いて、実感として大変さを感じてきました。引き続き日本共産党としても、そして私としてもできるだけの取り組みをしていきたいと思っています。

 4月にはいっせい地方選挙があり、6期目の当選を果たさせていただくとともに、二議席を回復させていただきました。全力で頑張らなければと思っています。

 市政の問題では、2月に学校給食の食中毒問題、ごみ処理をめぐる対応の問題、市長への献金問題など、まだまだ解決していない問題がたくさん発生しました。

 引き続き、全力を尽くします。

 2012年は、笑顔で暮らせる市政・国政にしたいと思います。


2011年12月25日(日曜日)

自校式の給食を求める請願書提出

カテゴリー: - hisashi @ 18時39分37秒

自校方式を求める請願提出

 

4763名の署名・日本共産党市議団が紹介議員に

 

 2月9日の学校給食共同調理所の食中毒が、子どもたちなどに大きな被害を与えるとともに、家族にたいしても大きな不安と不信を与えました。

 二度とこうした事態を起こしてはいけないという声が広がり、今後の学校給食のあり方を考え、学習を積み重ねた保護者などが中心となって、「自校方式の学校給食を実現する会」が発足され、署名活動が展開されてきました。

 十二月議会に、4763名という多くの市民の賛同を得た署名が添えられた、「請願書」が提出され、日本共産党の山田靖廣、上田久司両議員が紹介議員になりました。

 「会」の人たちは、各会派をまわり紹介議員の要請を行ってきましたが、日本共産党だけが賛同し、紹介議員となりました。与党の会派の一つは、要請書そのものも受け取らないというところがあるなど、市民の切実な願いを門前払いしました。

 請願項目は、「自校式または親子方式の調理所をつくってほしい」「調理員などを民間委託にせず、公的に責任を持つ体制をとってください」の二項目となっています。

 自校・親子方式は、費用の面では高くなりますが、子どもの命、安全を第一に考えるなら、ある程度の負担は必要ではないでしょうか。

 また、新たな雇用が共同調理所で行われるより多くなり、経済効果を生むと言う効果もあります。

 審議は、来年の1月25日が予定されており、各議員の態度が注目されます。


市長への献金問題で一般質問

カテゴリー: - hisashi @ 18時37分20秒

「市長への献金問題」に、開き直りの答弁

 

 12月13日、市長の献金問題を含めた市長の政治姿勢について一般質問を行いました。

 市民から疑問の持たれている献金は、今回建設されることになった生涯学習センターの整備事業を落札した「ときめき岩見沢」の関係業者から、個人献金という形で献金がされていたことです。

 岩見沢市で初のPFIという制度を導入して、民間活力を位置付けるというものでしたが、応募したのが二企業体であり、そのうちの一企業体が辞退をし一社になりました。入札の結果ということですが、落札率は99.8%と異常に高い結果となりました。

 

他の会社の人たちより異常に高い「ときめき岩見沢」関係の個人献金

 

 個人献金は、政治資金規正法で認められていますが、その金額を見ると、他の会社の関係者の金額より異常に高い実態となっています。

 平成21年を見ると、個々人の寄付額は、年間12万円がほとんどですが、「ときめき岩見沢」関係は74万円が2人、24万円が1人となっています。

 平成22年は、市長選挙もあり個人献金の金額が、24万円に平均してあがっていますが、「ときめき岩見沢」関係は36万円が3人いました。

 また、平成21年の個人献金額は555万円ですが、その半分以上の279万円の50.3%、平成22年は612万円中252万円、41.2%が「ときめき岩見沢」関係者となっています。

「ときめき岩見沢」は14社によって構成されていますが、少ない時で九社、多い時は12社の関係者が個人献金しています。1社で2名が献金をしているところもあります。

 

市民に疑問の持たれる献金はやめるべき

 

 上田議員は、個人献金にたいする「ときめき岩見沢」の全体の比率や、個人の金額が多いことを指摘し、個人献金という抜け道を使うような献金をしても、市民の疑問は消えないとして「これまでの献金を返却し、今後ももらうべきでない」と、市長の考えを正しました。

 さらに、「支出のかなりの部分、平成20年は560万円、21年は110万円、22年は478万円が飲食代にあてられているが、まちづくりの議論をするのにお酒の席ばかりとは信じられない。どのような内容か」と、その実態を質問しました。

 市長は、「岩見沢のまちを発展させたいという私の政治姿勢に対して、期待を込めて寄付をしていただいた個人献金を、返金するということは逆に献金をしていただいた方々の期待に背くことになる」として、返金をする意思のないことを明らかにしました。

 飲食代については「中央省庁での予算要望や企業誘致などの交渉の経費を、公金の市長交際費を充てることができないので個人献金を活用させていただいた」と答えました。

 上田議員は、「北電からの個人献金を高橋知事も受けない方向を示した。市長も市民に疑問の持たれる献金は受けるべきでない」と重ねて訴えました。


2011年12月12日(月曜日)

2012年度予算要求

カテゴリー: - hisashi @ 23時29分14秒

 

2012年度の予算要求を副市長に6日提出しました。

 下記の5つの重点と、100項目に及ぶ内容となりました。

  一つでも二つでも多く実現

  できるよう頑張ります。 

 

I.   いのち・暮らしを守る立場から、財政調整基金の活用も含めて、国民健康保険料、介護保険料・利用料、後期高齢者医療保険料を引き下げること。

II.  ごみ処理については、いかに「ごみを出さないか」「減量・リサイクルを促進するか」ということを市民としっかり議論し、環境を考えた取り組みを強めること。財政のことを優先とした安易な焼却、広域化を優先させないこと。

III.新しい学校給食施設で第一に考えなければならないことは、児童・生徒の安全・安心な給食を提供することであり、さらに美味しい給食、食育として位置付けられる教職にすることです。そのうえで財政的なことも加味して検討していくことが必要です。財政を優先し、センターありきの考え方を改め、自校・親子方式を基本として、どこまでそれに近づけるかを考えていく必要があります。

IV.  岩見沢の基幹産業である農業が壊滅しかねない、TPP参加に今後も断固と反対し、関係機関と連携をはかり、参加を阻止するまで闘い抜くこと。

V.   福島第一原発の事故は、「原発」への「安全神話」がくずれ、国民に大きな不安を広げています。北海道にも泊原発があり、岩見沢市までの距離は100卍度となっており、決して人ごとではありません。市民の安全を守る立場の市長としても、泊原発の再開をさせないという立場に立ち、行動を起こしていただきたい。

 


明日一般質問‐市長の政治姿勢を問う

カテゴリー: - hisashi @ 23時23分15秒

 議会準備が忙しく、ブログもうてませんでした。

明日13日、一般質問となります。

項目は3つ。市長の政治姿勢と、競馬場跡地利用、携帯基地局の電磁波問題です。

 市長の政治市政では、市長への個人献金をしている人と、生涯学習センター受注事業所との関係。市民に疑惑を生じさせることのないような対応をもとめます。

 競馬場跡地では、子どもの遊べる公園の位置付けを再び要求します。

 電磁波では、学校付近の基地局設置への規制や対応を求めます。

 なんとか準備ができました。

明日は精いっぱい頑張ります。

午後1時から始まり、2番目です。


24 queries. 0.093 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

blog 月別過去ログ
blog カテゴリ一覧