2012年2月25日(土曜日)

TPPシンポジウム

カテゴリー: - hisashi @ 21時33分58秒

 TPPシンポジウムが空知農業会館で行われ、廊下まで埋め尽くす360人が参加し、成功しました。

韓国から参加したパネリストのイ・チャンハンさんは、韓国での米韓FTAの現状を話し、医師の舛田先生は、医療現場がおかれている状況を話し、紙智子参議院議員はTPPの問題点や、国会での状況をリアルに報告しました。

 実行委員会ですすめられたシンポジウムには、自治体や農業関係団体など25からの協賛があり、メッセージも空知管内農業協同組合長会会長、空知総合振興局長など14か所からよせられました。


2012年2月24日(金曜日)

野呂栄太郎没後78周年碑前祭

カテゴリー: - hisashi @ 23時16分27秒

 戦前の日本共産党の指導的幹部で経済学者でもある、野呂栄太郎の没後七八周年碑前祭が、19日長沼で行われました。

 スパイの手引きで検挙された野呂氏は、1934年2月19日、拷問による病状悪化で三十三歳の生涯を閉じました。

 主催者を代表して私があいさつを行いました。

野田内閣のもとで行われている「社会保障と税の一体改革」が、いかに国民生活を苦しめるものかを明らかにし、日本共産党が示した「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」について話しました。そして、この北海道から国民の暮らしを守る日本共産党の議席を必ず確保したいと決意を述べました。

 地元長沼町の総務常任委員長などからもあいさつを受け、岩見沢市長をはじめ各自治体から寄せられたメッセージも紹介されました。


沖縄で平和を考える

カテゴリー: - hisashi @ 23時09分12秒

 平和運動を取り組んでいる人たちとこれまでも沖縄に行ってきましたが、今年一月は、両親も含めて六人で沖縄に行ってきました。両親にとっては初めての沖縄で、体調的にも最後かもしれないので、思い切って本島だけでなく、石垣島・西表島などにも足を延ばしました。由布島・竹富島では水牛にも乗ることができ両親にも喜んでもらえました。私も本島以外は初めてでしたので一時の休息となりました。
 旅行には必ず、沖縄の戦跡や平和の碑なども見ています。今回は、本島に米軍が最初に上陸した読谷村の役場に行きました。役場前には「憲法9条の碑」があります。裏の野球場横には「不戦の誓い」「不戦宣言」などの碑が戦後五十年を祈念して作られていました。児童生徒の碑文には「戦争は多くのお父さん お母さん おじいちゃん おばあちゃん 兄弟 姉妹たちをうばった 戦争はこれから 将来 未来にかけてぜったいあってはいけない 今私たちはそのことを考え そういう社会をつくりたい」とありました。私もそういう社会を作りたいと強く思いました


乳幼児医療費拡充、第3子保育料無料拡大実現

カテゴリー: - hisashi @ 22時59分00秒

  新年度予算の概要が報告されました。

新ごみ処理場の建設や生涯学習センター建設などで予算全体は増えています。

 今回の予算の中で、日本共産党がこれまで要望してきた点が含まれています。

 その一つは、乳幼児医療費無料化の拡大です。

通院費についてはこれまで小学校就学前までは無料でしたが、これを今年の十月から小学三年生にまで拡大します。

日本共産党は議会での質問や請願での対応などで、助成の拡大を求めてきました。

山田靖廣議員も当選後の最初の質問で、「一度に小学校卒業までの無料化が無理なら、低学年から段階的に拡大していくことも必要ではないか」と求めました。

 また、保育料の第三子の無料化も拡大されました。

これまで小学校三年生までに三人以上の子どもがいる場合は、三人目から保育所の保育料や幼稚園の入園料が無料になっていました。

今回は、十八歳未満の子どもが三人以上いる場合に拡大されました。

保育料の軽減などで安心して子どもを産み育てられる社会をというのは、上田久司議員が一貫して取り組んできていた問題でした。

 これらの改善は、子どもを持つ保護者から喜ばれています。


有料化視野のごみ減量策

カテゴリー: - hisashi @ 22時56分28秒

ごみ減量化策に「有料化」導入の考え示す

 

 1月11日の民生常任委員会で、ごみ処理についての広域化と減量化対策などが示されました。

 その中で、ごみの減量化対策の一つとして「ごみの有料化」の方向性も出されました。

 山田靖廣議員は、「有料化はすべきでない」と述べたうえで、「市民議論も不十分な中で唐突な感じがする。市民の意見を十分に聞くべきだ。いつから有料化しようとしているのか」と質問しました。

 有料化については、燃やせるごみ、燃やせないごみ、大型ごみが対象となり、資源ごみは無料のままです。

 市は、「有料にする金額等はこれから。時期についても市民や事業所への説明会を開いて決める。あまりギリギリになっても、駆け込みでゴミを捨てるひともいるとあふれてしまうこともあるので、時期については検討したい。市民への説明会については、井戸端会議の範囲ではなく、細かな形で回数を増やしたい」と答えました。

 市はこれまで、「ごみの有料化でごみの減量策とはならない」とも答えており、矛盾した答弁にもなっています。

また、不法投棄やお金を払えば何を捨ててもいいという考えも生まれます。

本当に減量化を促進させるためには、市民と一体となり、市民に理解を得てもらうことが何よりも重要です。こうした対策を第一に考えることが大切です。

 ごみの減量化対策は、「有料化」のほかにも、「資源回収奨励金による支援」「生ごみ減量化の支援」「分別収集による資源化」などが計画されています。

しかし、生ごみの減量については、家庭系、事業系を含めても現在の12,814トンの生ごみに対して、1,061トンにしかなりません。山田議員は、「一割しか策気されない。もっと取り組めるのではないか」と、改めて生ごみに対する対策を強めることを求めました。

 

焼却炉はできるだけ小さな規模で

 

 焼却炉の規模も、一日百トンを処理できるものを考え、美唄・月形との広域で処理する予定です。

市は、「広域にすることで、コストも押さえることができた」としていますが、市民への減量化・資源化を徹底することでコストを抑える方が、環境にもやさしくごみを処理し、量を減らすことにもなります。

 焼却炉や破砕選別施設、最終処分場、リサイクル施設等の施設整備に、岩見沢の負担分だけで115億円かかり、維持管理費は15年間で85億円かかる大事業です。

 市民負担を少しでも減らすための、市としての市民理解を得る取り組みを強めることが求められます。


自校方式の学校給食を求める請願不採択

カテゴリー: - hisashi @ 22時50分21秒

 1月25日、総務常任委員会において、4763名の署名が添えられた「自校方式で子どもたちに安全・安心の学校給食を」という請願の審査が行われましたが、全員の反対により否決されました。

 

日本共産党は紹介議員として奮闘

 

 請願者に代わって紹介議員として説明に立った山田靖廣議員は、自校方式のメリットとして、「遠くへ輸送する必要がなくなり、子どもたちに暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たい状態で給食を提供することができる。校内で調理されることから、調理する人々や食材に関心を持つことができ、学校行事など独自の取り組みにも対応できる。アレルギー食への対応もでき、地産地消も促進される」ことなどをあげ、さらに「食育」の必要性も訴えました。

 同じく上田久司議員は、「自校方式の方がお金がかかるが、子どもの立場にまず立って考えることが必要であり、食中毒の被害を考えても自校方式の方がいい。二度と食中毒で児童生徒などを苦しめてはいけない。さらに、雇用や基幹産業の農業の活性化のためにも自校方式にすべき」と主張しました。

 

日本共産党以外の議員で否決

 

 その後、紹介議員に対する質疑が行われ、委員長を除く六人中五人が質疑を行い、上田議員が答えましたが、「共同調理所でもできるのでは」などの意見が多く、自校方式への理解は得られませんでした。

 紹介議員への質疑の後、市の理事者による説明があり、質疑も行われました。

 上田議員は、委員外議員として質問し、「新調理所建設にあたっては、安全面と子どもたちに美味しい給食を提供することを第一に考えるべき」「民間委託では教育としての給食の位置付けが弱るのではないか」と教育委員会の基本姿勢を問いました。

 教育委員会は、「安全で美味しい給食を提供する」としながらも、財政面なども考慮すると共同調理所が望ましいという考え方に終始しました。

 採決では、新政クラブ、市民クラブ、平成クラブの委員全員の反対で否決されました。

 

 その後、2月20日の臨時議会で、公明党も含めて反対し、日本共産党以外の反対で不採択となりました。


2012年2月23日(木曜日)

バス路線の早期開通を‐臨時議会で求める

カテゴリー: - hisashi @ 22時51分03秒

 

 2月20日、臨時市議会が行われ、除排雪費用に追加で3億円の補正予算をつけるための審議が行われました。

 今回の記録的な豪雪により当初の8億円余の除排雪費用がすでに、1月中旬の大雪ですでに予算が足りなくなることから、6億円の補正予算を組みました。しかしそれも足りなくなる見込みから、今回さらに3億円を追加することとなりました。

 質疑の中で私は、過去に例のない豪雪の中で業者や職員が連日奮闘していることに敬意を表しながらも、「この豪雪によって市民生活は脅かされている。狭い道路による交通渋滞や交通事故をはじめ、長期によるバスの運休は買い物に行くこともできない。さらに病院に行けないことは死活問題にもなる」と訴え、「バスの運休期間を短くするため、別の会社を増やすなど二交替、三交替などのローティーションを組んで、昼夜、排雪をすることや、自衛隊をはじめ関係機関の協力をさらに強めるべきではないか」と求めました。

 市長は、「1月の教訓から、道や開発局への要請を速やかに行い、2月12日から排雪の準備をしていたが、12日、13日、15日とさらに吹雪いて滞った。自衛隊への要請について協議したが、自衛隊の災害救助の三原則(公共性、緊急性、非代替制)のすべてを満たすことはできなかったので派遣には至らなかった」と答えました。

 私は再質問で、「自衛隊の基準はあるが、市民生活がおかれている状況を強く市として訴えるべきだ。バス路線の早期開通にさらに取り組むべきだ」と重ねて求めました。

 市長は、「バス路線の早期開通についてはどういう形がいいのかさらに検討する。自衛隊にはこれからも前向きに要請したい」と答えました。


はたやま和也氏豪雪対策で政府交渉

カテゴリー: - hisashi @ 22時45分48秒

  日本共産党道政策委員長のはたやま和也氏は、紙智子参議院議員などと政府交渉を行いました。

 はたやま氏は、岩見沢での豪雪の写真を示し、「自治体の除雪予算は底をついている。国として特別交付税などの措置をするように」「農業被害も出ておりそこへの支援も行うこと」と要請しました。

 総務省は「3月の交付に向けて算定する」と答えましたが、はたやま氏はさらに、「国は実態を踏まえ、国が財政に責任を負うので急いで除排雪をと発信する必要がある」重ねて要望しました。

 岩見沢市の降雪量は9mを超え、昨年の2倍に達しています。積雪量も2mを超え、過去最高を更新しています。

市民からの苦情や要望は3100件を超え、昨年の2倍を大きく上回っています。1月16日には1日の件数としては最高の247件となったことなどが、市議会建設常任委員会で報告されました。

 連日の大雪によって、道路幅が狭くなり交通に支障をきたしています。また、バス路線の運休により、病院へ行くことができないなどの状況も生まれています。

関係機関への協力を強めるなど、早急な対応がさらに必要となります。

 


豪雪災害に対する緊急要望書提出

カテゴリー: - hisashi @ 22時39分42秒

  日本共産党南空知地区委員会、同岩見沢市委員会、同岩見沢市議団は、1月17日に続いて、27日に「豪雪災害に関する緊急要望書」を岩見沢市長あてに提出しました。

 要望項目は十点で、「高齢者・障がい者などへの除雪支援は、対象年齢を引き下げ、対象範囲も広げること」「除雪支援員の雇用を拡大し、きめ細やかな除雪を行うこと」「生活道路は、高い壁、ザクザクな道路、交差できない狭さなど、市民生活に大きく支障をあたえていることから、生活道路についても排雪を行い市民の安全を守ること」「生活道路の排雪にあたって、市民の安全を守ると言う立場から、再度、自衛隊にも要請を行うこと。市民からあまりにも短い自衛隊の支援に対して不満の声が広がっている」「二階建て以上の市営住宅は、屋根からの雪が大きくはみ出して危険なため、玄関側だけでなく、ベランダ側についてもガラスが割れる危険があるため雪下ろしを行うこと」「玉ねぎ・花卉などのビニールハウス、牛舎などの倒壊など農業被害も発生している。実態を把握し、補助制度・融資制度・利子補給などの特別支援対策をはかること」「豪雪対策に対する、地方財源確保のため、特別交付税措置を国に求めるとともに、市町村振興の地域政策補助金を特別枠で交付するよう道に求めること」などです。

対応した副市長は、「自衛隊については出動基準が厳しくむつかしい」「生活道路も全部はむつかしいが順次すすめていく」「雇用は二十人行い随時対応していく」「特別交付税をもらえるように取り組んでいる」などの回答がありました。

 


紙智子議員が豪雪調査

カテゴリー: - hisashi @ 22時29分57秒

 1月18日の、はたやま和也党道政策委員長に続いて、22日には、紙智子参議院議員が豪雪の実態調査で岩見沢に入りました。農業への被害も出ており、1月20日現在での農業共済組合管轄では、ビニールハウスで27戸・34棟の被害があり、被害金額は430万円に及ぶと予想されています。さらに、牧草などを収納している倉庫も倒壊しています。

上志文の酪農家の牧草収納庫を調査しました。頑丈な鉄骨の建物が曲がっており、現地の農家の人は「今は雪を捨てながらなんとかこれ以上曲がらないことを願っているが、春には鉄骨で補強しなければならない」と話していました。

さらに、木造の建物は崩壊し、「建物も丈夫に作られていたのに今年は異常です。建物よりも中の機械が壊れたことの被害が大きい。農機具の共済保障はない」と、ショックを隠しきれない状況でした。

その後、志文の市営住宅の実態を調査しました。

「となりが空き家になっているため、そこが屋根から雪がつながっていて危険です」などの実態が出されました。

 調査には、紙智子参議院議員のほかに、全国農民連の白石淳一会長、私と、山田靖廣市議も参加しました。


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