2013年11月23日(土曜日)

岩見沢市の24年度決算に反対

カテゴリー: - hisashi @ 01時27分49秒


 

平成24年度決算


 


大型焼却炉、ポルタビルへの貸地料放棄などに反対


 


 日本共産党議員団は市民のいのち、暮らしを守る立場から平成24年度の決算認定に反対をしました。


 山田靖廣議員は、委員会の質問を通じて明らかになった主な5つの理由を述べ反対討論をしました。


   
国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療保険料などの値上げは、市民の負担能力を超えるものであること


   
ポルタビルへの貸地料等690万円の放棄は、税金を私企業への不適切に支出したものであること


   
職員の給与引き下げは平均で0・2%といえ、職員の生活はもとより、地域経済に影響をあたえること


   
学校給食の調理を民間委託することは、市の食中毒事故から安全安心な給食を提供するという責任を果たさないこと


   
ごみ処理焼却炉では、大型焼却炉(一日50t焼却能力をもつもの2基)を建設するとしているが、これは市民のゴミ減量化の意識をそぐものであり、自然にやさしい処理にも反するものであること


これらの理由から24年度の決算に反対をしました。


福祉灯油を支給して

カテゴリー: - hisashi @ 01時25分07秒


 



 灯油価格が高騰し、1リットル100円に突入しているところも見られます。今後も高値が続くことが予想されています。


様々な物価が上がる中で、これから冬を迎える岩見沢市にとって灯油の値上げは深刻な打撃をあたえます。


 南空知社会保障協議会は、福祉灯油の実現を求めて署名活動を開始しました。


 昨年度も全道179市町村のうち、151の市町村で福祉灯油の実施がされています。南空知においても、美唄市、栗山町、長沼町、南幌町で実施されていますが、岩見沢市では実施されませんでした。


 日本共産党も議会で何度も取り上げ実現をせまりましたが、市はなかなか重い腰をあげません。


 これまでも、岩見沢市が実施に踏み切ったのは、全道の中でも最後の方であり、市民からは、「遅い、金額も低い、対象者もせまい」などの不満の声が出されました。


今回の請願署名は、「福祉灯油の実施」とともに、いつでも支給できるように、基準を作り、制度化することを求めています。


ストーブの温度を一ケタにして、しのいでいるという声も昨年の中では出されました。 


市として、市民のいのちを守る立場で、積極的に取り組むことが求められます。


消費税増税で市立病院も大変に

カテゴリー: - hisashi @ 01時23分39秒


来年4月、消費税が8%に増税されると市立病院の経営は1億5千万円の負担増に!


 


 安倍政権のもとで、消費税増税が具体化してきていますが、国民の中からは「消費税を増税する一方で、景気が悪くなるからと言って大企業にバラマキ事業を行う。大企業への被災地の復興税を廃止する」など、納得できないという声が大きくなっています。


 上田久司議員は、市立病院の決算審査委員会で、消費税が5%から8%になった場合の影響について質問しました。


 患者負担については、すぐ負担増になることはないが、診療報酬の改定のときには、増税分が加算されることが予想されるとのことでした。


 また、病院の仕入れなどには増税分がそのまま影響し、現在の2億5千万円が、4億円に、つまり1億5千万円の負担増になると予想されるなど、市立病院の経営を圧迫することが明らかになりました。


 消費税増税は、病院経営を困難なものにし、さらには患者の負担を増やし命にもかかわる問題です。きっぱりと中止させるしかありません。


ごみ有料化に疑問

カテゴリー: - hisashi @ 01時22分15秒


ごみのよりよい始末を進める井戸端会議に1272人参加


 


=有料化への疑問や意見が4割=



 


 11月12日、民生常任委員会が開かれ、「ごみのよりよい始末を進める井戸端会議」開催の結果について報告がありました。それによると参加者は34ヶ所で1272人で男女ほぼ同数でした。


出された意見は255人から427件でした。有料化に関してが38%、ごみの出し方についてが17%などとなっています。


 有料化については、「ごみの減量、分別の推進につながらない」「減量化効果は一時的でリバウンドするのでは」「年金も減り消費税もあがるという中で有料化はやめて」「有料化でごみ減量の意識改革はむずかしい」など反対の意見から、「料金を安くして」「大型ごみの500円は高い」「街路樹などの枯葉も有料か」など、疑問や質問も多く出されました。


 私は、「決め細やかな説明会がさらに必要ではないか」「有料化の前に減量化する取り組みを強めるべきだ」と求めました。


 市は、「多くの人に参加してもらいたくさんのご意見をいただいた」「今後は新しいごみ処理について単一町会単位で説明も行いたい」「ごみ減量について、わかりやすいパンフなどをつくり啓発する」と答えました。


 私は、「他市では市民が努力して、市の計画範囲内のごみについては無料にしてそれを超えた分だけ有料にしているところもある。市民の意欲を持てる対策も必要ではないか」と重ねて有料化ありきの考えを改めるよう求めました。


2013年11月4日(月曜日)

原発事故の福島を視察して

カテゴリー: - hisashi @ 15時32分47秒


 


=不安はあるが農業をしたい=


 


 福島第一原発から21劼涼賄世如⇒鑁世笋米を作っていた農家の人の話も聞いてきました。原発事故によって牛を処分しなければならなかった苦悩を話してくれました。その後、新たに被爆していない牛を飼育し始めていますが、搾った乳も風評被害や放射能の数値が出ないかと毎日不安ですと心境を語ってくれました。


牧草も、草そのものの線量は低くなっていますが、刈り取ると土が一緒に巻き込んでしまうため、線量が高くなり、牧草として使用できないため、安全な牧草を高いお金をだして購入しなければならず負担が大きいと話していました。


 お米については、今年初めて試験的に作ることができたと話していましたが、放射能の数値が心配だとのことです。


 また、補償が出て現在農業を行っていない地域では、補償が切れたときに農業を再開しようとしても、土地があれて農業ができるようになるだろうかとの不安の声も出されています。商品としては売れないかもしれないが、土地をつくるうえからも農業は開始した方がいいのではないかという意見もあり、悩んでいる様子がうかがえました。


 牛を処分することに抵抗し、売れないことが分かっていても放牧している農家もありました。そこでの牧草は、放射能の数値の高い牧草で、本来は食べさせてはいけないものですが、原発被害の実態把握にでもなればとの思いもあり、意地で行っているとのことです。牧場の名前は「希望の牧場」というのが皮肉でした。


 


2013年11月1日(金曜日)

議員定数を議論

カテゴリー: - hisashi @ 22時36分23秒


議員定数削減ではなく、議員本来の役割りを果たす活動を


 


 次回選挙の議員定数をどうするのかの検討委員会が9名の議員で構成され議論しています。日本共産党からは上田久司議員が出席しています。


 10月24日は、議員定数を求めて要望書を提出している「町会連合会」と「商工会議所」の代表の方々との意見交換を行いました。いずれの団体も5〜6人を減らすべきとの立場です。その理由として、国の議員定数削減の動き、市民の声、財政問題、議員の質の問題などをあげ、さらに住民自治の気運が高まると議員の定数を減らせるとしています。


 特に議員の質の問題を取り上げる人もいましたが、質の問題は定数を減らすことで解決はしません。別の問題としてしっかりそのことは議論する必要があります。議員定数を減らすだけでは同じことが繰り返され、結局は「議員不要論」になっていきます。


 議員自身が切磋琢磨し市民に信頼される議員になることは望まれることです。市長の提案に対して、市民の立場からそれをチェックするとともに提案をしていく。財政も含めて市民の幸福のために力を発揮することこそが必要です。


日本共産党は、議員が市民に信頼され、本来の議員活動を進められる改革は必要であると考えます。が、それは議員定数削減ではありません。議員が市民生活を守る活動を行うためにも、現在の定数を削減することには反対をしています。


各会派は、2名から数名の削減を提案しており、今後さらに議論を積み重ね、12月中旬を目処に結論を出す予定です。


福島の被災地を視察して

カテゴリー: - hisashi @ 22時33分53秒


 

 

 

 

=20辧■械悪劼里べ=


 


 原発事故後の福島県の南相馬市、浪江町、飯館村を視察してきました。


 視察の中で様々な実態が見えてきました。


一つは、20劼涼罎罰阿量簑蠅任后E貪鼎らの保障面でも強制撤去の20勸米發涼楼茲任蓮∧歉磴梁仂櫃箸覆辰討い泙垢、20劼ら30劼里い錣罎觴己判断によって避難している人たちへの保障は、大きく差があるとのことです。


 南相馬市は、20勸米發醗奮阿入り混じっています。同じ市民でありながらも対応が分かれることになります。


 浪江町はほとんどが、20勸米發任垢、そこでも対応が分かれます。津波で家がなくなった世帯には当然ながら、東電からの責任ではないということで補償はありません。そこに戻れないことは同じでも、家が残っている世帯は、原発事故によって住めないということで東電の補償対象となります。となりに住んでいても全く違う対応がされてしまうことが現実にあります。


 こうした保障に差があることで避難している住民同士でも、人間関係がギクシャクしてくると案内してくれた人が話してくれました。


浪江町は全く人通りがなく、建物の残っている商店街、駅への放置自転車など廃墟という状態でした。さらに、津波や地震の被害も処理することができずそのままというところがたくさんありました。


29 queries. 0.115 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

blog 月別過去ログ
blog カテゴリ一覧