2006年10月27日(金曜日)

ばんえい競馬問題で議会説明

カテゴリー: - hisashi @ 20時18分55秒

 岩見沢市、帯広市、北見市、旭川市り4市で行っていた「ばんえい競馬」が、今年度いっぱいで廃止されることになり、その後、岩見沢市と帯広市の2市で開催するかどうかが今後の焦点となります。

 帯広市は開催に積極的なことから、岩見沢市の態度が問われています。

今後の収支見通しが、現状ではっきりせず、その点を今後検討していくとのことでした。

 

 今日の、議員全体による協議会では、これまでの経過説明の範囲での質問に限定され、今後のことには触れることが出来ないというものになってしまいました。

 

 今後どうするかが、重要な問題であるのにそのことに議論ができないということで、議員からも不満の声が出されました。

 

 判断をする時間も迫ってくる中で、今後議会としてもどうしていくのか、早急に真剣な議論がせまられています。


コメント

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  1. 初めまして。
    岩見沢市民でもないのに突然のコメントで失礼します。
    私は今年よりばんえい競馬の調教師となった奈良県出身者です。
    ばんえいの今の状況について知りたいと、検索をかけていたところ、
    こちらのサイトに行き着いたしだいです。

    このたびの存続問題については、
    旭川市、北見市は存廃問題の責任を岩見沢市に押し付けて高みの見物をしているようにしかとれず、
    また、こちらの市議会ではますます慎重な決断をせねばならない大変な立場におかれて、大変なことと思います。

    ところで、このばんえいの累積赤字なのですが、どうしてこんなにも積もり積もったのかご存知ですか?
    市営競馬として構成された当初は20名ほどの人員で行われていた諸事を、
    好景気に甘えて倍の40名の体制にし、赤字が大きくなっても人員の削減はなし。
    平成に入ってから色々なギャンブル全体の売り上げが下降の一途であることを知りながら、
    赤字解消の帳尻合わせの数字で組まれ続けた予算。
    (この予算の組み方は、素人の私が見ても赤字にならざるを得ないと思えました。)
    最近の事例で言うと。
    大手旅行会社から、ばんえい観戦を盛り込んだツアー企画を受けながらただ流してしまった当時の組合助役。
    道外の馬券人口の発掘に大きな期待が持てる、青森近郊の場外馬券発売所設置に対するあまりにも積極性のない組合の対応。
    特に場外馬券発売所については、ばんえいの売り上げ低下に危機感を持った調教師会の代表が、
    直談判にまで行って取り付けた企画だったにもかかわらず、組合の消極性で潰れてしまいました。
    そういった組合の、見るからに企業努力をしない体制に対して、構成4市の代表は一体何を指導していたんでしょう?

    今、リクルートの旅行雑誌≪じゃらん≫や大手スーパー、インターネット放送のGYAOなど、
    複数の大手企業がばんえいに注目しているのはご存知だと思います。
    こういった会社は、ばんえいがやり方しだいでまだまだ伸びる可能性があるからこそ興味を示しているはずです。
    今までのお役所仕事の悪いところの目だった経営ではなく、きちっとした人事で固めれば、
    ギャンブルというよりは観光資源として活用できるはずです。
    実際、GYAOの放送でばんえいを知り、これからも楽しみたいという声は沢山あります。
    観光資源としてもっと活用すべきだと、一般の方ですら仰ってます。
    先日、韓国からのツアー客の一団が北見競馬場を訪れました。
    今まで知らなかったレース形態にとても関心を示し、新聞などで取り上げたいとのことでした。
    また、ばんえいPRの為に来韓して欲しいとの要望を受け、近々調教師会の代表が自費で訪韓する予定です。

    ≪ヒロ中田編集長がばんえいに関してのアイデアをblogで紹介≫
        http://www.otonanoiitabihokkaido.com/hiroblog/2006/10/post_154.html
    リクルートの旅行雑誌≪じゃらん≫の編集者がばんえいについて書かれた記事ですが、目を通していただけますか?
    GYAOの野田社長も色々なビジョンを持って存続の声を待ってらっしゃいます。

    北海道の馬産はばんえい競走馬の需要がなければほとんど潰れてしまうでしょう。
    かつては九州からの肉用馬の買い付けの需要が沢山ありましたが、
    最近は北海道から買い付けていった繁殖用の馬達で自家生産し、肉用馬として育てることが軌道に乗りつつあります。
    また、海外からの肉用馬の生体輸入なども重なり、北海道の馬産農家はとても危機的状態にあります。
    ここでまた、ばんえい競走馬としての需要まで打ち切られた時、
    北海道から大きな馬の姿が消えるのはそう遠くない未来の事になるでしょう。

    近いうちに岩見沢で議会があると聞いています。
    その前にちょっと、考えてもらうわけにはいかないでしょうか?
    あまりに長いコメントになったことをお許しください。
    この文章は私が個人的に書いたもので、調教師会や組合の指示などは一切ありませんので、ご了承くださいますようお願いします。

    Comment by 谷あゆみ — 2006年10月30日(月曜日) @ 17時11分53秒

  2. 谷様コメントありがとうございます。北見と旭川が辞退し、存続かどうかの判断が岩見沢だけの決断にかかっていることに、事の大きさを感じます。市民負担の問題と馬文化などの問題などを十分議論していかなければならないと思っています。全道的な支援が可能かどうか、厳しい状況があると思います。ヒロ中田さんのページも見ました。これ以上の市民負担をさせないでできるのかどうか、限られた時間の中ですが議論したいと思います。

    Comment by hisashi — 2006年11月1日(水曜日) @ 22時27分38秒

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