2006年11月17日(金曜日)

ばんえい競馬の収支改善検証の説明される

カテゴリー: - hisashi @ 23時36分18秒

来年度以降の「ばんえい競馬」について、市より説明会

 

 4市(旭川市北見市帯広市岩見沢市)での「ばんえい競馬」は解散し、帯広市岩見沢市の2市での開催を行うかどうかの判断資料として、帯広市が中心になって作成した収支計画の説明が行われました。

 

   主な内容は次のとおりです。

1.       コスト削減について

     競馬場使用料の減額(岩見沢市で8000万円)

     委託費等の徹底的な節減

     固定費に対する変動制の導入(報償費)

 

2.      勝馬投票券の発売拡大策

     3連勝賭式の導入(平成20年の早い時期)

     岩見沢のナイター実施(平成20年夏期目途)

     広域場外、インターネット発売の拡大

 

3.      開催日時

     4月27日から3月31日のうちの156日(岩見沢市は5月19日から10月22日)

 

4.      発売額推計

     一日平均発売額を、平成17年度の95,164千円から平成19年度は74,497千円として見込む

     その後毎年1%の増として推計

 

19年度

20年度

21年度

22年度

23年度

一日平均

74,497千円

75,251

76,010

76,781

76,781

年度収支

 3,403千円

15,676

10,084

20,305

18,844

 

5.      岩見沢市の検証

     発売額を1%アップと見ているがその根拠が明確でない

     岩見沢の使用料8000万円をゼロとした上での黒字であり、その減額がなければ赤字になるのではないか

     ナイター導入、3連勝賭式の導入での収益増を見込んでいるが、その整備のための支出も大きい。費用対効果を検証すべき

     帯広市からは、黒字での計画でなければ、総務省からの決済がおりにくいとの説明があり、黒字を前提とした計画になっている

     この程度の収益は、ちょっとの違いですぐに赤字となる。慎重な議論が必要であるとの報告がされました。

     24日に議員協議会が開催され、全員の議員により、今日示された資料などを参考にして議論がされます。午後1時からの予定です。


コメント

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  1. 浜松市の浜松オートも一時は廃止寸前まで行きましたが、レース場の運営を日本トーターという会社に任せることによって存続することができました。

    競馬も民間企業への委託が可能なのですから、受託する企業を募集するべきです。

    Comment by riku_mio — 2006年11月25日(土曜日) @ 00時21分21秒

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