2007年6月29日(金曜日)

住民税平均で3万6000円増

カテゴリー: - hisashi @ 23時01分09秒

 一般質問で住民税の増税問題を取り上げ、市に改善を求めました。

 住民税は、これまでも老年者控除の廃止や、公的年金控除の縮小などの影響により、負担が大幅に増え、他の社会保障の負担も連動して増えています。

 さらに、昨年から自民・公明の政権による定率減税の廃止に伴い、負担がますます大きくなっています。

そして今年は、税源移譲が重なり、住民税の納付書の金額は大幅に増えています。

 私は、「定率減税廃止に伴う影響と税源移譲に伴う影響額はいくらか」「窓口での混乱がないように体制を充実すべきではないか」と、市長の考えを問いました。

 

 市長は、「定率減税廃止に伴う影響は一人平均で6千円で、総額2億2千万円」「税源移譲に伴う影響は一人平均3万円で、総額10億9千万円になる」と答えました。

さらに、「窓口対応は理解を得られるように時間をかけて説明している。農夫が困難な場合は納付回数の変更などの相談も行っている。電話での問い合わせは、他の係りも含めて対応している。相談対応職員も二人増員している」と答えました。

 4日間の相談件数は電話で378件、窓口で155件と、500件を超えていることも明らかになりました。

 

 政府は、住民税が増えた分は所得税が減っているから実質増税ではないという宣伝をさかんに行っています。

 定率減税の廃止分は確実に増税になっていることや、税源移譲でも所得が低くなる人などは増税になることが政府の答弁でも明らかになっています。

 

 国民いじめ、国民ごまかしの、こんな政治は許せません。

参議院選挙は、住民本位の政治にする絶好のチャンスです。

 


コメント

このコメントのRSS

TrackBack URL : http://www.ueda-hisashi.net/modules/wordpress/wp-trackback.php/265

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。
<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>


ご注意 : セッティングにより、コメント投稿から実際に閲覧できるようになるまで暫く時間が掛かる場合があります。 再投稿の必要はありませんので、表示されるまでお待ち下さい。

18 queries. 0.056 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

blog 月別過去ログ
blog カテゴリ一覧