2009年2月10日(火曜日)

障害者自立支援法で懇談

カテゴリー: - hisashi @ 22時13分39秒

 昨年の12月、日本共産党は、「障害者自立支援法を廃止し、人間らしく生きるための新たな法制度を」という提案を行いました。

 提案の内容は、日本国憲法と「障害者権利条約」の趣旨にもとづき、すべての障がい者が人間らしく生活できる権利を保障するとし、「応益負担」制度の廃止、当面「応能負担」制度に戻し、住民税非課税世帯等の低所得者を無料とするというものです。

具体的には、7つの問題点を示しその改善策を示しています。

 私は、この提案と2月22日の懇談会の案内をもって施設の訪問を開始しました。

 どこの施設でも、「事業所に対しての報酬の支払い方式が、『月額制』から『日額制』になった影響で運営が苦しい」と話していました。

障がいを持っている人は毎日施設に通うのが困難な方もいます。「月額制」の場合は休んでも施設に定額の報酬が支払われますが、「日額制」になると、休んだ人の分は支給されなくなるため、報酬が少なくなってしまいます。

その結果、安定した雇用をすることができず、非正規職員の比重が多くなると話しています。

そうなると指導の面でも、よりよいものにしていくことが困難になり、単に施設の経営の問題だけではありません。

こうした点の改善も一日も早く求めらると感じました。

 

 

 


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