2013年12月31日(火曜日)

能勢元市長の名誉市民に反対

カテゴリー: - hisashi @ 21時03分02秒

 岩見沢市名誉市民条例では、第1条で市勢の発展、社会文化の興隆に著しく功績のあった者に与えられ、第2条で市民が郷土の誇りとし、かつ深く尊敬に値すると認められる者に贈与すると定められています。


 12月定例会で名誉市民にしたいとの提案が市から行われたときに、日本共産党市議団は、左記の理由で同意できない旨の回答をしました。


「提案されました能勢氏については、その功績を認めるものがいる一方で、全国初の官製談合当時の市長であり、本人も官製談合にかかわった可能性が非常に濃厚との調査も出ていることや、その結果選挙で市民からの審判を受け当選できなかった事実などから、市民感情、意見が二分しているというのが現状であり、とても第2条にいう、「郷土の誇り」「深く尊敬」に値するとは認められません。


さらに、財政を立て直したとことを評価されている方もおりますが、その内容は市民サービスを削減したものも多くあり、そのこと自体も評価できるものではありません。


 こうしたことから、名誉市民として同意はできないものです。


また、議会においても意見が分かれており、慎重な議論が必要であり、少なくても今回は追加議案として提案せず、さらに慎重な対応をされることが必要に思います。


さらに老婆心ながら、公平・公正な市政を行おうとしている市長から見ても、選挙後1年しか経過しておらず、市長選への論考表彰かという批判が出ることにも機敏に反応し対応すべきと考えます」


 少なくても今回は提案をしないようにというのは、日本共産党以外にも二つの会派から市長に要請がされていましたが、市長はそれらの会派の意向も取り入れずに提案を強行しました。


 採決の結果は、反対が日本共産党市議団の二人のほかに他の会派からも一人が反対し3人となり、また、退席した議員も二つの会派から4人でるなど異様な中での採決となりました。


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