2006年6月17日(土曜日)

ニュースNO.7(2006.6)

カテゴリー: - hisashi @ 22時58分20秒

5月24日

第1回憲法学習講座

        「憲法前文と9条」

        29人が参加

 

第一回学習講座

 

 系統的に憲法を学ぼうとすすめられた第一回目の講座に29人が参加し、熱心に学習しました。

 

 講師は、呼びかけ人の前田清徳さんで、憲法制定時の記録などから、憲法とりわけ前文や9条がいかに日本国民の願いだったかをわかりやすく話してくれました。

 

 また、元学校の先生らしく、  で空欄をつくって埋めるというテスト方式で一緒に考えたりしながら学びました。さらに、自民党の新憲法草案のねらいなども話され、憲法改悪を許さない取り組みをすすめましょうと訴えました。

 

 

第2回憲法学習講座は

 

6月24()午後7時から

 

まなみーる文化センター創作室

              資料代 : 300円

 

 テーマ

 

「基本的人権等」 講師:呼びかけ人・平間千可良さん

 

 

3回目は、8月19日() 午後7時を予定しています。

 

 

 

 9条の会行事 

 

沖縄が問いかけているもの

 

  上映とお話     参加費300円

 

722日・土、午後7時〜

 

 まなみーる市民会館・多目的室

 

 

一部 : 「海にすわる」

 〜沖縄・辺野古 反基地600日の闘い〜

 

        上 映(25分)

二部 : お話「沖縄が問い

かけているもの」

〜なぜ北海道から沖縄・辺野古へなのか〜

 

 

 お話しする人 : 磯尾 譲(いそお・ゆずる)さん 

 

元中学校教師。教師時代から平和・人権問題の運動に広く関わる。

現在は、美唄市の「民主主義を前進させる会」代表。

沖縄の反基地運動に共鳴し、辺野古の海に座り込んだ経験を持つ。

美唄市在住。

 

 

緑ヶ丘・春日地域9条の会

 

   =5月27日結成=

 

緑が丘9条の会

 

 発足にさきだち、岩見沢9条の会の呼びかけ人で岩見沢革新懇事務室長の平間千可良さんの「憲法の話」を聞き、憲法の大切さを学び、地域の9条の会を立ち上げました。

 当日は29人が参加し、「戦中・戦後の苦しさは忘れられない。子どもや孫につらい思いをさせない世の中にしたい」などの感想が出されました。

 

 今後は若い人にも参加してもらえるような活動をしたいと語っていました。

 

 岩見沢にはこのほかに、「東地域9条の会」「東高9条の会」があります。

 こうしたところとも連携をはかり、「憲法・9条を守れ」の声を広げていきたいものです。

 

 

   新賛同者からのコメント

 

 「法の終わるところ専制が始まる」(ルソー)

今まさにその危機が到来しようとしています。

「アジア太平洋戦争」で日本人300万人以上、アジアの人民2000万人以上の生命・財産が失われたあの戦争の悲惨さが忘れかけようとしている現在、60年前の戦争体験者が少なくなり、戦争をゲーム感覚のままでみてしまう世代が増えるこの時期に「憲法・教育基本法改悪」、特に9条を廃してアメリカと共に戦争できる国にしようとする政府自民党の行為に絶対反対しなければならない。

戦争による犠牲者はいつの時代にも庶民一般であること強く銘記しなければならない。専制政治の始まる時がせまっていることを知るべきであると思います。

                  M さん

              

 

  【憲法制定当時の政府の発言】

 

     1946.6.25、吉田茂総理の第9条の趣旨説明…

日本国民は永久の平和を念願して、その将来の安全と生存を挙げて平和を愛する世界諸国民に、公正と信義に委ねんとするものであります。この高き理想を以て、平和愛好国の先頭に立ち、正義の大道を踏み進んで行こうという、固き決意をこの国の根本法に明示せんとするものであります。

 

     1946.6.26、吉田茂総理の自衛権についての答弁…

9条第2項において、一切の軍備と交戦権を認めない結果、自衛権の発動としての戦争も、また、交戦権も放棄したものであります。

 

     1946.8.24、芦田均憲法改正案委員会委員長報告…

戦争の否認を声明したことは、我が国再建の門出において、我が国民が平和に対する熱望を率直に表明したもの。(中略)日本が戦争を否認するという一方的行為のみでなく、進んで世界に呼びかけて、永久平和の樹立に努力すべきである。

 

 

憲法前文には「政府の行為によって再び戦争の惨

 禍が起ることのないようにすることを決意し…」と

 いうところがあります。

 

  また、第99条では「天皇又は摂政及び国務大臣、

 国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊

重し擁護する義務を負う」となっています。

 

 こうしたことを、政府や国会議員はどううけとめ

ているのでしょうか。

 私たちの取り組みが重要になってきます。


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